自分に合った〇〇を使って1秒記録更新できる方法
走りやすい靴ってなに?
よく売れてる靴がいい?
自分に合った靴が
わからない。
そんな方に
読んでほしいです!
読んでくれた方は
故障もしにくくなり
記録更新目前です!
読まなかった方は
無駄な故障が増えます。
今回は
『ランニングシューズの
選び方』
についてお話しします!
自分に合った靴を
選ばないと
・靴擦れ
・故障
・衝撃を負担できない
・走りにくいと感じる
ことがあります。
ランニングシューズは
ランニングの際に
足が最適な状態になるよう
作られています!
走る時は歩きの時の
約3倍の負荷がかかると
言われているんです!
ではどのように選べば
いいのかご紹介します!
①自分の足のサイズ
かかとから一番長い指まで測る
1.紙を用意します
2.紙の上に足を置いて
指先に線を引きます
3.定規を使うと
測りやすいです!
4.親指の付け根から
小指の付け根に向け
一周した長さを測ります
※メジャーを使うと
測りやすいです!
※足の大きさは
朝と夕方で変わるので
大きくなる午後の時間に
サイズを測りましょう!
※靴下を履いたときの
厚みも考えると
綿の普通の靴下で
足長が1.5mm、
足囲が5mmほど増えるので
注意です!
②足の形
【スクエア型】
足の指が一直線に
そろっているのが特徴。
横幅が広く小指に
余裕を持たせられる
ランニングシューズが
おすすめです!
【エジプト型】
親指が一番長く小指に
かけてななめに
なっているのが特徴。
親指が長いので
つま先がつまらない
ランニングシューズが
おすすめです!
【ギリシャ型】
人差し指が長く
親指と小指にかけて
ななめになる山のような形に
なっているのが特徴。
横幅が狭く細めの
ランニングシューズが
おすすめです!
③メーカーの特性と
自分の足の特徴を比べる
【ASICS アシックス】
走行性
クッション性
安全性へのこだわりがある
【MIZUNO ミズノ】
「アスリート・部活動」
「スピードレーサー」
「レーサー」
「ランナー」
「初めてのラン」
に向けてのサポートがある
その他に3つのタイプに
分けられている
「ニュートラルタイプ」
クッション性があり
衝撃を全体に分散する特徴
「サポートタイプ」
扁平足の人でも安定した
ランができる特徴
「バーサタイル設計」
クッション性があり
衝撃を全体に分散しつつ
安定性もあるのが特徴
軽さとクッション性
フィット感
反発力など機能性も
重視しているのが特徴
軽いクッション性
サポート性
安定感といったシューズを
構成しているのが特徴
【NIKE ナイキ】
ランナーの体重移動も
安定させ負担を減らす特徴
【PUMA プーマ】
足裏でしっかりと
地面を踏むことが
できるのが特徴
【under URMOUR アンダーアーマー】
完走目標とサブ5
5時間以内のタイムで完走
を目指すランナー向けで
かかとをしっかりホールド
する構造が特徴
【On オン】
ソフトな着地と
爆発的な蹴り出し
気温変化への耐久性
があるため年間を通じて
高いパフォーマンスが
期待できるのが特徴
【SALOMON サロモン】
スピードを求める
ランナーに最適な
軽量なシューズ
筋肉疲労を低減して
ロードレースなど
長い距離のランナーに
向いているのが特徴
【BROOKS ブルックス】
どんな体型の人も
どんなスピードでも
最適なクッションを
備えているのが特徴
【YONEX ヨネックス】
衝撃の吸収性がある
クッションを使用して
ヒザの負担を軽減
着地の横ブレを
軽減するのが特徴
衝撃を吸収する機能が
あるという特徴
【Newton Running ニュートンランニング】
足全体をサポートする
クッション性
前足とかかとまで
カバーして
足全体を守る構造を
しているのが特徴
④実際に履いて確かめる
お店に行って履いてみて
履き心地を確かめます!
無駄な故障をしないために
最適なシューズを
選びましょう!
まずは
自分の足のサイズを
測ってみましょう!